世界中が注目する仮想通貨 mine (マイン)

あなたは、仮想通貨史上で最も値上がりの可能性を持つと謳われている革命的コイン、mine(マイン)をご存知でしょうか。

この記事では、仮想通貨(ICO) mine(マイン)の特徴、評価、購入方法などを徹底解説していきます。

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mine(マイン)の話題状況

・ユーチューバーのラファエル氏による取材動画

・amazonランキングで上位をキープしている特集本

mine(マイン)とは

仮想通貨が広く利用される世界を作ることを目的としたプロジェクトです。

仮想通貨を使えば使うだけ仮想通貨が手に入り、その通貨の価値が半永久的に増え続け、通貨を使う頻度も増えていく。
このような仮想通貨を軸としたループが持続性のある経済圏を構築できると考え、mineは4つのプロダクトを実現させようとしています。
(mineでは、この仕組みを「マイニング経済圏」と呼んでいます。)

mine(マイン)の4つのプロダクト

mineはマイニングファーム投資プロジェクトを中核に、その利益を分配するために発行される新しい仮想通貨です。mineを購入することで投資される資金をマイニングファームに投資し、採掘作業で得られる利益をmine保有者に分配します。その際、自動的にマイニングファームへの再投資も行われるため採掘作業で得られる利益も増加し、結果、mineの価値は上がっていきます。しかも利益の分配時は毎日mineウォレット(後述するmineの財布の様なもの)にmineを入れておくだけで自動的に行われます。

1.マイニングファーム

日本では、GMOとDMMがマイニングファームへの参入を発表していますが、mineは独自でこのマイニングファームを運営します。その規模は現時点で日本企業の5倍以上。既に2000万ドル以上が投資され第6期までの建設を予定してます。

mine(マイン)は中国の正式認可を受け、内モンゴル自治区でマイニング事業を展開中。
見学はいつでも受け付けるというオープンな姿勢で事業開示を行っています。

PCは台湾の大手パソコンメーカーmsiとの独自契約を締結し、高性能GPUの導入ルートを確率
msiは2000年にマザーボード生産数世界第3位の資本金285億円の大企業です。

2.mine wallet (マイン ウォレット)

mineが独自開発している仮想通貨のウォレットです。マイニング経済圏における銀行の役割を果たします。

予想年利は初年度で約24%の利回り、3年目には36%もの利回りを予定しています。

mineウォレットは様々な通貨を預け入れておくことが可能。

BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
XMR(モネロ)
ADA(エイダコイン)

3.mine デビットカード

mine(マイン)は銀行ライセンスを取得して世界約3850万店舗で利用が可能なVISAデビットカードを発行します。

カードはmineウォレットと連動しており、カード決済時に手数料として5%が自動的に引き落とされ、再投資されて新たなmine(マイン)を生み出していくシステム。つまり、お金を使えば使うほどお金が入ってくることになります。

デビッドカードは利用額に応じて3種類を用意。

mine(マイン)のトークンセール参加者は、優先的にこのカードの申し込みができます。

4.MoT

モノにマイニングに関係するものを乗せる」という発想です。それでは、マイニングに関係するモノとはなんでしょう?すでに発売が決定している例としてmineのハードウェアウォレットがあります。

|ハードウォレット

このハードウェアウォレットを購入し使用することで、そこに置かれたmine ウォレットに毎日配当があります。つまりこのハードウェアウォレットを購入することでもmineの分配を受け取ることができるのです。

4つのプロダクトで目指す未来

mine(マイン)の価値を担保する「マイニングファーム事業」、銀行の役割を果たす「mine ウォレット」、決済の手段「mine デビットカード」を軸として、 「MoT」によって現実世界へと広げていきます。決済から利益を生み、再投資するサイクルを生むことで、仮想通貨の利便性に、実用性を持たせてマイニング経済圏を作っていくことを目標として掲げています。

mine(マイン)が注目される理由

下記に期待されている要素を簡単にまとめました。


中国初の認可を受けたマイニング工場を運営
銀行と提携しライセンスを取得済み
既に大きく事業が動いているため信頼性がある
mineを持っているだけで仮想通貨が増えていく
発行主体も同条件で約5億円のトークンを購入している

要素を見ると革命的なコインということに納得ができます。

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ロードマップ


2018 Q1 mine用ファーム用地・営業許可取得 / プライベートセールの実施。

2018 Q2 WEB・ホワイトペーパーの公開。トークンセールの実施・配布。/ mine用ファームの建設

2018 Q3 mineウォレットα版リリース / mine カード 申し込み受付開始 / MoTハードウェアウォレットリリース / mine マイニングプールの設置 / GPUマイニング機器の設置、テスト稼動取引所上場

2018 Q4 mineウォレット正式版リリース / mine カード発送開始 / マイニングファーム 稼動開始 / ETH 分配開始

現在のmine(マイン)の計画表です。順調に進行し、2018年は最もmine(マイン)が成長を遂げる年となります。

取引所の上場日は、2018年11月上旬を予定しているとのことでした。

ICO情報


・通貨単位:MINE
・トークン販売数:250億MINE
・価格:1MINE=0.001ドル
・ハードキャップ:2.5億ドル (約274億円)
・ブロックチェーン:イーサリアム(ERC-20)
・公式Twitter:こちら
・公式サイト:こちら
・公式Telegram:こちら
・ホワイトペーパー:こちら

mine(マイン) ICO ボーナス

5月27日より開始したメインセールでは、100万ドル以上の購入で10%のボーナス付与があります。

しかし、 当サイトでは購入額にかかわらず一律10%のボーナス付与の枠をいただいております。

取引所に上場した直後は価格が数倍になることも多く、
利益を得たい方はボーナス10%付与される当サイトからの購入をおすすめします。

また、mineの特徴として発行上限が定められていない代わりに、人為的なmineの新規発行は今回のICO終了以後は一切行われません。ICO以後はマイニングによる利益分配でしかmineは発行されないため、mineの新規発行による価値の低下は起こりません。

ここまで説明してきた通り、mineは今までにあったマイニング系仮想通貨の矛盾や欠陥をすべて改善したプロジェクトです。しかもICO段階ではペーパーしかない様な「お金が集まったら始めます」というプロジェクトではありません。
中核となるマイニングファームはすでに稼働し、投資を受けて拡大するための土地、低価格な電力共有元、デビットカード発行が可能な銀行との契約、すべてがすでに確保されているのです。
そのポテンシャルと実効性から「仮想通貨史上最も値上がりする可能性がある」と言われているのです。

※mineコインのご購入を検討される場合は、投資リスクをよくお考えの上、自己責任でご購入ください。

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mine(マイン) 購入方法

こちらのICOの購入サイトより購入ができます。画像の手順に進んでください。

右上のドロップダウンリストより「Japanese」を選択。すると日本語での表記に変わります。
その後、メールアドレスを入力して「登録」を選択します。

登録後、確認メールが届きますのでリンクを開いてください。

情報を入力して次へ進みます。

購入に使用する通貨を選択します。
仮想通貨を初めて購入される場合はこちらなどで自分にあった取引所を選ぶのが最善です。


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申し込み完了画面に進むと、「ウォレットアドレス」と「QRコード」が表示されますので、どちらかを使用して入金を行ってください。
入金確認後、トークン残高の確認を行うことができるダッシュボードにログインが可能になります。

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