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豆知識

【世の中金派 vs 金じゃない派】偉人はこう言い切った!

何は無くとも。先立つ物はお金な世の中ですが、価値観は人それぞれ。地位と名声を得た著名人ですらそれはまばらです。今がそうでも、きっとそうじゃなくても、お金に対して考えの違い毎にまとめてみました。

|世の中金派

オスカー・ワイルド(詩人・作家・劇作家)

若いときの自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。
今、歳をとってよくわかったのだが、まったくその通りだった。

冗談半分のような前置きですが、芸術家はパトロン無くしては成り立たない職業でもあります。
オスカーワイルドは「幸福な王子」という、自分の富を貧しい人に捧げる王子の本を出版していますが、それにしてもユーモラスな名言です。


尾崎紅葉(小説家・俳人)

人間よりは金の方がはるかに頼りになりますよ。頼りにならんのは人の心です。

金色夜叉でヒットを飛ばした尾崎紅葉は若い頃に母を亡くし、学費を援助してもらった過去があります。
20代で数多くの弟子を抱えた彼は、人の面倒を見るには金が必要だと感じていたのかもしれません。


フョードル・ドストエフスキー(小説家・思想家)

金こそは―取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。

ステータスが人物の魅力のひとつであることはまぎれもない事実です。
ドストエフスキーほどの才人が言うと、皮肉にも聞こえそうですが。。。


ジョージ・ギッシング(小説家)

人々はお金で貴いものは買えないという。そういう決まり文句こそ、貧乏を経験したことのない何よりの証拠だ。

ジョージ・ギッシングは秀才でしたが、惚れた売春婦のために窃盗を繰り返し学者としての人生を棒に振ります。どん底を味わった人しか言えない発言です。


ガートルード・スタイン(美術収集家)

幸福はお金では買えないと言った人々は、どこで買えばいいか知らなかったのだ。

美術収集家である彼女は、兄の投資によって人生の大半を暮らしました。彼女がパリに開いたサロンでは詩人や画家が交流し、芸術の発展につながりました。お金で美しさを売る美術商人らしい言葉です。


|世の中金じゃない派

ウィンストン・チャーチル(英国首相)

金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。 しかし、勇気を失うことは全てを失う。

第一次・二次世界大戦のどちらも味わったイギリスの首脳は、金も名誉も失った後でも勇気一つあればすべて取り戻せることを、身をもって証明しました。


スティーブ・ジョブス(アップル創始者・発明家)

墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。

ジョブス自身は、自分が気に入ってることはお金の掛からないことで、時間が最大の資産だと言っていました。アイディアと実行力でゼロからモノを生み出す発明家にとっては、時間が何よりも大切だったのでしょうか。


本田宗一郎(HONDA創始者・エンジニア)

実を言うと、社長をやっていた時は金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。

HONDAの創始者であり、ヨーロッパのレースに殴り込みをかけて全制覇したというエネルギッシュな親父さんは、年1で自宅で鮎釣りパーティーを催すなどの風流人としても知られました。最後に残ったのは人と人のつながりということでしょうか。


アントニオ猪木(プロレスラー・政治家・実業家)

金の価値なんてものは、しょせん人間の欲望の果てにあるものであり、人間が生きてゆく根本ではない。

ブラジル育ちでイスラム教に改宗したりと何かと国際派はアントニオ猪木さんは、日本にタバスコを定着させたりと実業家の顔も覗かせる。やはり金より元気。ダー!!!


坂本龍馬(土佐藩士・海援隊)

脇差なんぞはいくらでも売っている。あんな金物を父の形見だとか武士の魂だとか言っているのは自分に自信のない阿呆の言うことだ。形見はお前さん自身さ。

幕末の動乱で日本をまとめ上げ、西洋の植民地に成ることを防いだ坂本龍馬は、金より自分の力を信じ抜いたからこそ偉業を成し遂げたのでしょう。


ダニエル・ラドクリフ(役者)

お金は奇妙なものだよね。僕はラッキーだ。いつもお金を持っていたから、稼ぐことが人生の目的ではない。資産があることの素晴らしい点は、それがある種のストレスをなくしてくれることだ。だけど、それが全ての問題を解決してくれるわけじゃない。恋愛とか人生といった問題は別物だ

ハリーポッターの主人公役をつとめあげ、両親がその出演料で資産運用をはじめ大成功を収めているダニエルは、お金についてとてもドライに語っています。恋は金や名声ではどうにもならない。尊い感情を何より優先しているんですね。


|地獄の沙汰も金次第

地獄の身の振り方も、金次第でどうにでもなる。」という意味で使われるこの言葉。
実は本来、「地獄行きか否か、それはこの世で財を投げ打って徳を積んで決まる。」という意味らしいです。

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