【TwitterでBuzz】超ギャンブル走塁

時は夏の高校野球大会地方予選の真っ只中、奈良大会での9回2アウトからの同点劇が話題を呼んでいます。
超ギャンブル走塁 pic.twitter.com/sy26O4E3FG
— いわ (@iwankov4649) 2018年7月15日
自分が三塁走者だったらチビってます
— いわ (@iwankov4649) 2018年7月16日
3塁ランナーが帰れば同点、バッターを仕留めればゲームセットの場面で4番バッターを敬遠。
1塁までの進塁中、なんと2塁までの走塁を強行。
動揺した守備陣を隙をついて3塁ランナーが生還するトリッキーなプレーでした。
アナウンサーも思わず「こんなことがあるのかー!!」と興奮しています。
会場を大いに沸かせ、勢いに乗った生駒は延長10回に2点を追加して勝利しています。
(15日、高校野球奈良大会 生駒8―6大宇陀) 九回2死まで追い詰められた生駒を救ったのは強打の4番打者、角井亮太君(3年)の機転だった。 2死三塁の同点機に、角井君は打席に立った…
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