【炎上】七夕飾りを撤去したキリスト教系大学に怒りの猛攻

織姫と彦星が1年に1度会う七夕。短冊に願いを書くという、どことなくロマンチックな行事ですが、キリスト教系大学の無慈悲な行動が炎上しています。

異文化を愛でるものを許す。キリスト教の寛容な態度に生徒も懐の深さを感じずにはいられません。

え?宗教センターってみんなの願いを根こそぎ撤去するの?

「今ならルターが宗教改革した気持ちがわかります」 「アーメンで何でも許されると思うな」 「異文化にも寛容な大学になりますように」 「来年の七夕も爆破されることなく大学が残りますように」 「文化の多様性を認めない大学」
散々な言われようですが、ささやかな願いを大人の事情で排除されては憤慨するのもわかる気がします。
事の発端から顛末までを記録している目の付け所が素晴らしいLéonさんはこう締めくくっています。
私のことは嫌いになっても、七夕すら主教上の理由で撤去する青〇学院大学のことは嫌いにならないでください!
— Léon (@rrrRr0902x) 2018年7月6日
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