誤発注商法が大炎上中

飲食スタッフ経験者はお分かりかと思いますが、営業後クタクタの状態での発注作業は、集中力の限界が近いです。
そんな中でときどき発生してしまう誤発注。
最近は誤発注をtwitterなどで拡散し、店の窮地を救うお話が聞こえてきます。
神戸の居酒屋店長が下記ツイートを投下。

良心を持つ近隣の方々に拡散され、2日で60人の来店が。美談の一つに加えられそうな中、一人のユーザーが異議を唱えます。


一気に疑念が店側に向けられ、店主もカチンときたのが反論します。

すかさず食肉業者サイドから反撃と殺し文句が。

店側が舌足らずか誠意足らずか、放火犯を火あぶりの刑に処するごとく店の食べログまでに火の手が及んでしまいます。

店側はメディアの取材に応じ、誤発注商法を完全に否定。
真相は不明ですが、誤発注ネタもすっかりにおなじみということでしょうか。
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