現役引退を表明したイチローの『変なTシャツ』が人気

日本球界で9年、米MLBで19年の野球生活に終止符を打ったイチロー選手。
そんな彼が前々から好んで着こなしていた『変なTシャツ』のコンピレーションが話題です。




イチロー選手が第一線を退く意向…
— サトえもん@趣味垢 (@LOVE_HOTARUMARU) 2019年3月21日
寂しい想いはいっぱいありますが本当にお疲れ様でした(*´人`*)
引退してもイチローさんのおもしろTシャツは見たい自分です( *´艸`)#Ichiro pic.twitter.com/RQDBC3Sbv7
イチローが変Tを着はじめたきっかけ
2013年、ヤンキース時代のキャンプインの際、『カツサンドないの?』、背中に『冗談言ってんの?』と書いてるTシャツを着はじめたのがはじまり。これは、かつサンドを巡って口論した知人とコーヒー店のマスターへの仲裁から着はじめました。

このメッセージTが反響を呼び、以降毎年キャンプの風物詩に。
ちなみに、前チームメートのデレク・ジーターは、僕なら絶対あんな格好はしない。いいかい、“絶対”ってちゃんと書いてくれよ。と答えています。
ユニーフォームを脱いで、今後さまざまなオファーが来ると予想されるイチローさん。ひとまずUNIQLO辺りからラブコールがあるかもしれませんね。
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