想像で描かれた「100年くらい前のポケモン図鑑」完成度が凄いと話題に!

1996年に発売されてから20年以上が経ち、子供から大人まで愛され続けている『ポケットモンスター』ことポケモン。今やその世界はゲーム以外にも広がり世界中の子供たちが、普段から慣れ親しんでいるアイコンの1つとなっています。
そんな『ポケモン』に登場するキャラクターを『100年くらい前のポケモン図鑑』と題し、想像で描いたというファンアートがTwitterで話題になっています。
『100年くらい前のポケモン図鑑』を制作したのは、デザイナー兼イラストレーターの茉莉さん(@koike_09)さん。
投稿された図鑑の表紙には幻のポケモン「ミュウ」が描かれており、中身3ページには「フシギダネ、ガーディ、オニスズメ、ミニリュウ」といった人気キャラクターの進化過程を描いたファンアート作品となっています。
まるで洋書本のようなアンティークな風合いで、どのキャラクターも少なめな色遣いで描かれており、かなりクオリティが高いです。名前や説明などは筆記体で書かれているのでレトロな雰囲気に仕上がっています。
100年くらい前のポケモン図鑑
| フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ
| ガーディとウィンディ。オニスズメとオニドリル。
| ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー
茉莉さん(@koike_09)さんは他にも、様々なポケモンキャラクターのファンアートを公開しているので気になる方は是非チェックしてみてください。
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