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『間違ったくしゃみ』でインフルが拡散。国際的な『正しいくしゃみ』とは?

立春を過ぎても猛威を振るう『インフルエンザ』。異常行動・無精子症・免疫低下時には死に至る場合があります。

感染パターンは口鼻から飛び散る『飛沫感染』、ウィルスが付着した手指からの『空気感染』があります。

アメリカ在住、ガンの研究者である大須賀 覚さん(@SatoruO)は『空気感染』の予防法をネットに投稿しました。

正しいくしゃみの仕方

×悪い事例

せきやくしゃみを手でおさえる
せきやくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着します。ドアノブなどを介して他の人に病気をうつす可能性があります。

◯正しい事例

上着の内側や袖(そで)で覆う

アメリカでは教育課程で習う

厚生省も肘くしゃみを勧告

医療の最先端を研究されている大須賀 覚さん(@SatoruO)の素晴らしい知恵でした。

このネット投稿がウィルスよりも早く拡散されることを望みます。

レコードと酒とバイクを愛する健康オタク。 主に音楽、グルメ、時事ネタなど。生活のアクセントになるものを投稿します。

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