イラン代表FWアズムンが試合終了間際にイライラして大迫を暴蹴。自身のインスタグラムで謝罪。

日本時間2019/01/28に行われた、AFCアジアカップUAE2019準決勝で日本はイランと対戦、3-0で勝利。
後半の終了間際、アディショナルタイム中にイランFWのサルダル・アズムン(ルビン・カザン/ロシア)がボールのないところで、故意に大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)の足を踏みつけ批判を浴びています。
アズムンは試合終了後に自身のインスタグラムを更新。謝罪の言葉を述べました。
魅力的な世界中の一人一人のファンの皆さん❤️😔チームと選手の応援ありがとう🙏🏻❤️😔 僕は自分が恥ずかしいです😔❤️ごめんなさい。
問題のシーン
後半アディショナルタイム4分、コートの中心からキックオフ。その際、アズムンがボールから離れた大迫の足を小突きました。2015年には清武とも乱闘騒ぎ
闘志を剥き出しで見境なくなってしまう気があるようです。名FWですが、精神面はいかがなものでしょうか。
2月1日に日本はカタール-UAEと決勝。どちらがアジアの覇者になるのでしょうか?注目です!
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