京都市のホームレス救護施設の建設予定地が陰湿だと話題に「いけずにも程がある」「京都市陰湿すぎワロタ」

京都市は2016年、ホームレスの人たちを支援してきた更生施設「京都市中央保護所」を廃止し、代替施設を「民設民営」の救護施設として整備する方針を決めました。
新しい救護施設の建設予定地は、京都市と向日市の市境に決定。予定地からみて京都市側は工場や農地が多い一方、向日市側は住宅街が広がり、最寄り駅も向日市側。
住民説明会の質疑応答では、「学校が近く、子どもも多い当該地域に、このような施設が建設されることに不安を感じている」、「計画の白紙撤回に向けた協議の場を設定してもらいたい」などの意見が出されました。
問題の建設予定地
なんと境界線の目安の高速道路をはみ出た飛び地を予定地として決定。
ネットの声
・京都の性格悪さが出ててよろしおすな ・さす京都。息を吸うようにいけずをする ・京都市陰湿すぎワロタ ・「いけず石」みたいな施設だ。 ・シムシティで端っこに石炭発電所作るのは誰でもやるから仕方ないね |
場所はほぼ日向市。京都市の蚊帳の外に位置するのはこれまた一波乱ありそうな予感です^^;
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