大阪・通天閣で干支の引き継ぎ式。え?亥年って日本だけ?

出典:Twitter

毎年恒例の干支の引き継ぎ式。戊→亥で。代表の2匹がバトンタッチを行いました。

世界各国で違う、”ご当地干支”

干支はアジアの漢字圏において方位・時・角度を示す単位として用いられ、陰陽五行説や占いとも結びつき、人々の生活に根付いてきました。そんな干支は各土地で様々にローカライズされました。

日本

本来、干支の最後である亥は豚でした。
当時日本では馴染みのない動物で、亥に取って代わられたと言われています。

ベトナム

牛は水牛に。卯はに(卯の発音Mãoが猫Mèoに似ているため)。羊は山羊になっています。
豚は金運の象徴で、辰年の男の子は強運を持つと言われています。

インド

鶏がガルーダになっています。
ガルーダはインド神話の聖鳥。東アジアでは迦楼羅天として仏教の守護神として伝えられています。

インドネシアのガルーダ航空のシンボルにもなっています。

フィンランド

卯がに成ります。
フィンランドは雄大な自然と動物の宝庫です。

アラビア

龍→ワニになります。もともと中国でも春秋戦国時代まではワニが描かれており、中国原産の揚子江ワニが由来とする説があります。

トルコ

龍→。虎→になります。実在する動物に置き換えるのは現実主義者なのでしょうか?

実は世界中にある干支

中国の世界的な交易や、世界を手中に収めていたモンゴル帝国の影響もあってヨーロッパーアジアではとてもポピュラーで、各国で干支のカレンダーが発行されています。

新年に海外に行かれる方はチェックされてみてはいかがでしょうか?^^

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