オーストラリアに出現した巨大ホルスタイン!大きすぎて逆に命拾い

出典:Twitter

オーストラリア西部のプレストン湖近くの牧場で、巨大に成長した雄牛が見つかり話題を集めている。

地元メディアによると、「ニッカーズ」と名付けられたこの雄牛は、体高194センチ。豪州内で最も背が高いと考えられており、重量は約1・4トンもある。

日本人で言えば、MLB・ダルビッシュ有選手やバレーボール元日本代表の川合俊一さんぐらいの体高ということだ。

通常の牛の2倍近くの大きさもあり群れの中でも、「ニッカーズ」くんだけが突出していのがわかる。

巨大牛ニッカーズ

| なぜこんなにも巨大に?

飼い主のジェフ・パーソンさんによると、もとから大きく周りより目立っていたらしく、他の牛たちを先導する役目を担う牛として買ったそうだが、いつになっても成長がとまらなかったとのこと。

結局のところ巨大化に関しては明確になっていないものの、これについてワシントン州立大学で生物学を研究するMin Du教授がこのように述べています。

Du教授は実際にニッカーズを見たわけでなく、さまざまな可能性があるとしつつも、「このような形の変異は成長ホルモンか、成長ホルモン受容体によって引き起こされる可能性が高い」という。

| ひょんなことから命拾い?

なんでもパーソンさんがオークションにかけて売ろうとしだが、あまりの巨大さから食肉処理場を通すことができないことがわかり、処分を逃れたそうだ。

| 実はもっとデカイ牛がいる?

ギネス世界記録によると、世界で最も大きい牛は、イタリア・ローマで飼育されているキアニーナ牛の「ベリーノ」で、2010年に計測した際の背丈は2メートル1センチだった。


このサイズゆえに、周りの牛たちから恐れられているかと思いきや、ニッカーズくんは慕われているという。

「ニッカーズを放牧場に入れると、他の牛たちが彼についていくんだ。ニッカーズが起きて歩き始めると、後ろに何百頭もの牛の群れができるよ」とパーソンさんは話す。

 

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