新幹線ホームで自撮り棒を使うと感電死する恐れがある

日本の高性能な旅客システム「新幹線」
その電力部分は25,000ボルトの高圧が巡っています。
それゆえ、直接触れずしても感電する場合があり、JRが喚起を促しています。
なぜホームで自撮り棒を使ってはいけないか。
— ひでみ (@hidemi_hh) 2018年10月28日
それは「感電する危険性がある」からです。
…2007年、長野県内での例。
ホーム上の蛍光灯についたクモの巣を清掃モップで払おうとしたところ
架線電圧2万5千ボルト地絡。感電の衝撃で手放したモップから「約3m離れた」ホーム上に通電、ブロック3枚損傷 pic.twitter.com/vSlJ1rVntv
なぜホームで自撮り棒を使ってはいけないか。
— ひでみ (@hidemi_hh) 2018年10月28日
それは「感電する危険性がある」からです。
…2007年、長野県内での例。
ホーム上の蛍光灯についたクモの巣を清掃モップで払おうとしたところ
架線電圧2万5千ボルト地絡。感電の衝撃で手放したモップから「約3m離れた」ホーム上に通電、ブロック3枚損傷 pic.twitter.com/vSlJ1rVntv
JR西日本では2015年秋から自撮り棒の使用が禁止のようです。
自撮りで最後の写真ってのも洒落にならないですからね。くれぐれもみなさまお気をつけください。

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