未来的アクセサリーにセレブが夢中!?肌に「インプラント」した姿を公開

セレブのビューティートレンドを参考にすることはあれど、気味の悪いものだったら遠慮したいところ。特に、皮膚を引きのばしてスタイリッシュに整えたようなメイクなんてもってのほかだ。
キム・カーダシアンとクリッシー・テイゲンが、まるで宇宙人のような身体改造アクセサリーにトライし、キムは、彼女の心臓の鼓動とシンクロして動くチョーカーをインスタストーリーで披露した姿が話題を呼んでいる。
一方、クリッシー・テイゲンは、それとはまったく異なり、皮膚の一部のように見える羽根が胸を覆っている複雑なアートワークをチョイス。
この不気味な未来的アクセサリーは何なのかというと、『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』にも度々登場している実業家サイモン・ハックが手がける展覧会「A. Human」の告知の一環とのこと。
Vogue誌によると、「A. Human」のテーマは「世界に未来をもたらす」というもので、その未来とはウェッジソールのサンダル替わりに「アンモナイトの貝殻」のようなヒールを足にくっつけたり、自身や愛する人のためにDNAをコピーした心臓を作ったりできる世界というもの。
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