【人体の神秘】人の目の色のひみつ

人の目の色は人種間を越え、様々な色で個性を生んでいます。
でも見えている物はほとんど同じ。
違いは、虹彩の中にあるメラニン色素の含有率だけなんです。

虹彩
は目に取り込む光の量を調節している場所です。
つまり、黒い目ほど光に強く、青い目ほど眩しさを感じやすいことになります。



欧州とアジアの夜の色の使い方を見れば一目瞭然ですね。
欧州でのオフィスや住宅の明るさは200〜500ルクス程度なのに対し、
日本のオフィスでは750ルクスが基準。コンビニエンスストアでは1000ルクスを超えます。

 

|瞳の色の種類

ブルー
メラニン色素が極端に少ない。北欧に多い。サングラスは必須。

グレー
ブルーの目に比べメラニン色素の割合は多く、ロシアやフィンランドの人々に多い色です。
ダークブルーと呼ばれることもあります。

グリーン
適度なメラニン量によって形成され、欧州に多く、特にスコットランドやアイルランド地域では86%もの人がグリーンアイです。
全世界の約2%がこの色の目の持ち主です。

アンバー
琥珀色。イエローやゴールドが混ざったような色です。
狼の目の色に近いことから「狼の目(Wolf eyes)」と呼ばれることもあります。

ブラウン
この色の瞳は世界で一番多く、我々日本人も、ほとんどがブラウンの瞳です。
黒という表記は世界基準ではありません。

ヘーゼル
ダークグリーンとライトブラウンの中間色。
アメリカやヨーロッパの人々によく見られる色です。


|オッドアイ



人間では左右の目の色が違うことは稀で、
猫の場合、ほとんどが聴覚に問題を抱えていることが多いといいます。
神秘的なイメージから漫画やキャラクターによく登場します。


|食生活で瞳の色が変わる?



健康生活アドバイザーのリスティーナ・カリージョ・ブカラムさんによれば、人間の瞳は食生活によって変えることができるのだそう。特に、「ウワウルシ(クマコケモモ)茶」「ハチミツ」「ホウレンソウ」「カモミールティー」「オリーブオイル」「タマネギ」「ナッツ類」「生姜」などを60日間食べるだけで、ダークブラウンからヘーゼルやグリーンがかかった瞳に変化するとのこと。
上記はどれも体内の毒素を排出し、心身のバランスを整える効果があるのものばかりです。

日本人のようなダークブラウンがいきなりブルーに変化することはないが、澄んだ瞳を手に入れることは可能かもしれません。

レコードと酒とバイクを愛する健康オタク。 主に音楽、グルメ、時事ネタなど。生活のアクセントになるものを投稿します。

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