シャレもワサビも利いていやがる!寿司ネタの由来。

日本食の代表格の「寿司」。 祝いの席から気軽に回転寿司まで、幅広いニーズで世界中から愛されています。

そんな寿司の用語が、とても機知に飛んでいます。

鉄火巻き・・・マグロの細巻き。マグロの赤身と、わさびの辛さを鋳造中の真っ赤な鉄火に例えて。 ・かっぱ巻き・・・きゅうりの細巻き。キュウリがかっぱの好物だという伝説に由来。かっぱ寿司に”シャク”なので、スシローやくら寿司は「きゅうり巻き」の名称を使用している。 ・いなり寿司・・・甘辛く煮た油揚げに酢飯を詰めたもの。お稲荷さんの使いの狐の好物が油揚げが好物だという伝説から。 ・助六寿司・・・いなり寿司と巻き寿司のセット。歌舞伎十八番の「助六所緣江戸桜」の主人公、助六の愛人「揚巻」→揚げ+巻きが由来。 ・片思い・・・あわびのこと。一枚貝のために合わさるペアがいないことから。 ・ガレージ・・・蝦蛄(しゃこ)のこと。日曜大工やバンドに使うあの場所です。 ・軍艦巻・・・シャリとネタを海苔で巻いたもの。昭和16年に銀座の「久兵衛」が考案。比較的新しいニューウェーブ寿司。 ・ムラサキ・・・醤油のこと。江戸前から見える筑波山が「紫峰」と呼ばれ、醤油の名産地だったことにも由来。 ・シャリ・・・白米のこと。古代インド語の「遺骨」という意味をもつ「sarira(シャリーラ)」から。釈迦の骨を火葬した際、白く細かく砕けた事による。

寿司職人は体温をコントロールしていた!

ふつう人の指先の温度は33~34度なのに対し、寿司職人の指先の温度は30度前後。 酢をこまめに指先につけて、揮発時に体温を奪う性質を利用しています。 これにより指先にシャリがつくことなく握れるのです。

粋でいなせな江戸前寿司から、当時の心豊かな暮らしぶりが垣間見れます。

レコードと酒とバイクを愛する健康オタク。 主に音楽、グルメ、時事ネタなど。生活のアクセントになるものを投稿します。

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