日本で初めて特許を取得した人は花火師?

日本で特許制度がスタートしたのは明治18年(1885)から。

しかし、なんと日本で特許制度が始まる2年前にアメリカで特許を取得した日本人がいました。

花火師の平山甚太です。

平山甚太

平山甚太は豊橋で生まれ、祖父の代から花火稼業を営んでいました。明治10年(1877)に平山煙火を設立。
米国での特許名は“Daylight Fire-works”。「昼花火」です。名前の通り、昼に上げる花火で、爆発すると人形などの作りものが飛び出す仕組み。和紙などでつくられた意匠物が点火すると外皮が空中に放出され、その中身も放出される仕組みでした。

平山甚太は海外に花火を輸出しており、その当時のカタログが横浜市立図書館に収蔵されています。

日本人的なタッチと色使いが特徴的で、さぞかし諸外国の人には新鮮だったと思われます。

詳しくは横浜市立図書館のページに記載されておりますので、さらにきになる方は下記をクリック!

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