【鮮明なタイムスリップ】1969年のニューヨークのカラー写真

舞台は1969年のニューヨークの夏。
当時の雰囲気がありありと伝わってくる、貴重な写真が発掘されました。

1969年当時の時代背景

グリニッジ・ビレッジ

ニューヨーク州マンハッタン。西はハドソン川、東はブロードウェイ、南はヒューストン通り、北は14番通りに囲まれた地域で、20世紀初頭に芸術文化の発信地となり、知識人、芸術家、ボヘミアンが集まり、60年代からニューヨークにおける同性愛者の解放運動の中心地になりました。
ビート文学のアレン・ギンズバーグ、フォークシンガーのボブ・ディランが歌い始めたのもこの場所でした。

ストーンウォールの反乱

1969年6月28日、ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン」が警察による踏み込み捜査の際、居合わせた同性愛者らが初めて警官に真っ向から立ち向かって暴動となった事件。これに端を発する一連の「権力による同性愛者らの迫害に立ち向かう抵抗運動」映画にもなり、日本でも公開されました。

ヒッピー

60年代後半の最大のサブカルチャー。「ラブ&ピース」の理想を掲げ、ドラッグ、音楽、ファッションが融合して生まれた文化です。Tシャツ、ジーンズやフォークロアなど着用し、長髪にヒゲをはやし、刺繍の入ったカフタン、バンダナ、スカーフをトレードマークとしました。
伝説の野外イベント、「ウッドストックフェスティバル」には50万人ものヒッピーが集結しました。

そして時代は最悪の時代と呼ばれ、ニューヨークから富裕層が流出する1970年代へと進みます。続きは次回に。

credit:ati

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