2003年にリリースされ、日本では「マイアヒ～♪マイヤホ～♪」という空耳ワードがたくさん散りばめられた独特な歌詞が、妙に心地の良いメロディとあいまって思わず口ずさんでしまうO-ZONEの「恋のマイアヒ」。

ルーマニア語の歌詞でありながら、なぜか日本語に聞こえる不思議な声に多くの人たちが魅了され、絶大な支持を得た楽曲でもある。

そんな日本でも大ヒットした「恋のマイアヒ」を、O-ZONEの中心メンバー・DAN BALANさんが発売から15年という節目の年に「恋のマイアヒ2018 ～ノマノマ・ダンス」を全世界でリリースしました。

おなじみのサビはそのままにノリノリのラップパートなどを新たに加え、つい体を揺らしたくなるようなホットなパーティーチューンとなっている。

そして、アフリカの真珠と謳われたほどの美しい国「ウガンダ」で、子供達の天使のような笑顔とエネルギッシュなダンスを披露しているミュージックビデオも必見だ。