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【訃報】神の子、総合格闘家「山本“KID”徳郁」さん逝去。

出典:Instagram

がん闘病中であることを発表していた総合格闘家の山本KID徳郁さんが18日、死去したことがわかった。41歳だった。山本さんが率いた「KRAZY BEE・スポーツジムYSA」の公式Twitterで報告された。

KIDさんは先月26日、自身のインスタグラムを通じて、「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています」と公表。がんの詳細については明かしていないが「絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」とつづっていたが、願いは届かなかった。

闘病していることを公にしてから約1カ月も経っていないというのに、「神の子」と称されカリスマ的人気を誇っていた山本KID徳郁さんの急死には日本全国から悲しみと驚きの声が上がっています。

「本当に信じられない。」
「もう涙しかない」
「R.I.P KIDさん。」
「ただただ残念、悲しいです。」
「本当に最高の総合格闘家です」
「凄く眼が綺麗でマインドも素敵な人でした」
「あなたが日本で一番格闘技を盛り上げてくれたファイターです。」

KIDさんはレスリングから総合格闘技へ転向し、2004年にはK-1初参戦となった「K-1 WORLD MAX 2004 〜日本代表決定トーナメント〜」では、攻撃的なファイトスタイルと抜群の格闘センスで相手を圧倒し瞬く間に、世界王者にまで駆け上がった。

同年の大晦日には、当時人気絶頂のキックボクサー魔裟斗選手とK-1ルールで対戦し、日本の格闘技ブームを牽引する二人の歴史的な試合として今も語り継がれている。

今回、自身のインスタグラムで闘病中であることを告白した同日には、魔裟斗さんは2015年の大みそかに対戦した際の写真をInstagramに投稿し、「 負けるな!」とエールを送っていました。

 
 
 
 
 
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KIDへ どんな相手にも小さな身体で立ち向かっていったファイティングスピリットで今回も勝つことを祈っています 負けるな! 魔裟斗 #魔裟斗

魔裟斗さん(@masato.official)がシェアした投稿 –

KIDさんは大学生の頃、母親が亡くなり告別式の3日後の大学選手権に出場して優勝を果たしている。その際に妹の聖子さんは兄KIDさんについて「どん底にいた家族を救っていつも盛り上げてくれる凄い存在です」と語っています。

「神の子」の愛称で愛され、日本で一番格闘技を盛り上げてくれたファイターだと思っています。沢山の感動をありがとうございました。

改めて山本KID徳郁さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

写真機が相棒です! 音楽鑑賞、お酒、洋服、スポーツも好きです。 暇さえあればカメラ片手に街中を徘徊。 抽象的かつ混沌とした日常を、フィルムとデジタル写真に記録しています。 気になるをモットーに、旬なトレンドやエンタメ情報だけでなく、「アパレルSHOPだけど健康を売りにしている、伝統工芸を作っているが弟子が皆外国人」など、現場でしか味わえないアナログな情報も取材を通じてお届けしたいと思っています。

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