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江戸時代から伝わる伝統技法『一筆龍が美しすぎると』世界中で話題。

龍の胴体部分を一筆で描く「一筆龍」という縁起物があるのを知っている人はどれだけいるだろうか。

一筆龍絵師として活動する手島啓輔さんは、国内のみならずフロリダやモンゴル、フィリピンなどでパフォーマンスを披露し、海外へもその活動の場を広げている世界的アーティストです。

一筆龍とは江戸時代から伝わる伝統技法の一つで、一筆でつないでいくという技法は「人同士の縁や商売繁盛が途切れぬように」との願いが込められているそうです。

 

手島さんは2014年に一筆龍絵師としての活動を始めて、まだ5年も経っていないが実は師匠がいるわけでもなく、すべて独学で技法を学んだというから驚きです。

世界でもたった3人しかいない一筆龍絵師の1人で、そんな手島さんは京都にある桜凜堂の主をしており、そこでは手にした方の守り龍として「昇り龍」は大願成就祈願、「下向きの龍」は厄除けや守護祈願として龍を描き続けているそうです。

古くから縁起を担ぐ文化が脈々と受け継がれている日本のなかで、非常に縁起が良いものとして扱われてきた一筆龍が、世界的に広まり称賛されるのは日本人として非常に嬉しいことです。

まだまだ一筆龍の存在を知っているという方は少ないかもしれませんが、日本の歴史や文化を後世に継ぐ数少ないアーティストとして、これからも応援しています。

写真機が相棒です!

音楽鑑賞、お酒、洋服、スポーツも好きです。

暇さえあればカメラ片手に街中を徘徊。
抽象的かつ混沌とした日常を、フィルムとデジタル写真に記録しています。

気になるをモットーに、旬なトレンドやエンタメ情報だけでなく、「アパレルSHOPだけど健康を売りにしている、伝統工芸を作っているが弟子が皆外国人」など、現場でしか味わえないアナログな情報も取材を通じてお届けしたいと思っています。

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