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着物の型紙を唯一閲覧できる「江戸伊勢型紙美術館」

江戸時代に譜代として栄えた紀州・尾張・井伊の三家が立ち並んでいた紀尾井町。
その中にある紀州藩跡、紀尾井の森にある紀尾井アート・ギャラリー・江戸の伊勢型紙美術館では世界唯一、伊勢型紙を生で閲覧することができます。

伊勢型紙

着物の文様を染める原盤のことで、三重の鈴鹿地方にて千年余生産されてきました。
そんな型紙が5,000枚、江戸〜昭和初期にかけての作品が日本橋の老舗から見つかりました。

幕末にシーボルトが浮世絵と伊勢型紙を大量に持ち帰り、西洋での『ジャポニズム』に大きく関わりました。

『伊勢型紙美術館』では裃、極小小紋、江戸小紋、友禅、幾何学、花鳥風月、森羅万象を文様にした様式美の粋を極めた日本文様を豊富に見ることができます。

むじな菊

ふくらすずめ

揚羽蝶の扇

変わり亀甲

流水に秋の草花

反物小紋

アクセス

紀尾井アートギャラリー・江戸の伊勢型紙美術館
住所:〒102-0094 東京千代田区紀尾井町3−32
開館:11:00~17:00
休館日:月・水
入替時期:年4回入替、200点公開

レコードと酒とバイクを愛する健康オタク。 主に音楽、グルメ、時事ネタなど。生活のアクセントになるものを投稿します。

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