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【珍事】ポルトガルの美術館で「絵のように見える本当の穴」に男性が落下!

ポルトガルの美術館で、床に設けられた「穴の絵のような穴」に来館者が転落してけがをする事故があったと海外メディアが伝えている。

「世界で最も黒い物質」ベンタブラックを独占したことで知られるイギリスの彫刻家、アニッシュ・カプーア氏が手がけた「Descent Into Limbo」という現代アートの一種で、ポルトガルのポルトにあるセラルヴェス美術館に展示されたその作品は、館内の床に設けた深さ2.4mの穴の内側をベンタブラックで塗りつぶしてあった。

周辺にはいくつも注意書きがあったというが、男性はすっかり絵であると思い込んでおり、穴に足を踏み入れてしまった模様。怪我したにも関わらず男は、好奇心が満たされたのか満足げだったという。

大した問題にならなかったとはいえ、美術館側は更なる安全対策に講じると発表をしている。このニュースを聞いた作者のカプール氏は、「何と言うか・・・恥ずかしいね。」とコメント。

おかしな事件であったが、作品の保全はもちろん、お客さんの安全は十分に確保していただきたいものである。

写真機が相棒です! 音楽鑑賞、お酒、洋服、スポーツも好きです。 暇さえあればカメラ片手に街中を徘徊。 抽象的かつ混沌とした日常を、フィルムとデジタル写真に記録しています。 気になるをモットーに、旬なトレンドやエンタメ情報だけでなく、「アパレルSHOPだけど健康を売りにしている、伝統工芸を作っているが弟子が皆外国人」など、現場でしか味わえないアナログな情報も取材を通じてお届けしたいと思っています。

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