リアルすぎる「子犬アイス」が台湾で話題に!「可愛すぎて食べれない」「凍った子犬みたい」といった声も
リアルすぎて食べるのをためらってしまう、そんな一風変わったアイスクリームが台湾で人気を呼んでいます。箱からひょっこりと顔を出すワンコ、うるうるとした瞳がかれんさを引き立てます。
2018年7月から台湾南部・高雄市のレストラン「J.C.co Art Kitchen」で販売されており、シワや毛が本物の犬そっくりに作られている「ワンコアイス」を目当てに連日多くの人が足を運んでいるようです。
そのリアルさゆえ全部手作業で丁寧に作られているので、一つ作るのに5時間もかかるそうで1日100食限定なんだとか。
インスタ映え間違いなしというものの、あまりにリアルなため「凍った子犬を食べるみたい!」「可愛すぎて食べられない」と言った声が上がっています。
ほんの少し罪悪感にさいなまれることだけはたしかなようです。実際に食べてみたいような、でも食べたくないような、まるで試されているかのような気持ちになるアイスクリームですね。
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